ANREALAGEと共に26SSパリ・ファッションウィークへ!「生命の可視化」をテーマにHERALBONY契約作家18名によるアートがランウェイを彩る

by ID STYLE

2025年9月30日17時より開催されたパリ・ファッションウィークのANREALAGE(アンリアレイジ)の2026年春夏コレクションのランウェイショーにて、「HERALBONY(ヘラルボニー)契約作家18名による21点のアート作品が起用され、生命力のあるアートのコラボレーションルックを発表。

会場となったのは、パリ・セーヌ川沿いに位置し、世界的にも注目を集める現代アートの拠点「Palais de Tokyo(パレ・ド・トーキョー)」。ショーの音楽は、フランスのエレクトロニック音楽デュオ「Daft Punk」の元メンバーであるトーマ・バンガルテル氏が担当。障害のある作家の日常の音と心臓の鼓動を重ね合わせた、オリジナルのサウンドトラックが展開された。

(C)Koji Hirano
(C)Koji Hirano
ショーサウンドは元Daft Punkのトーマ・バンガルテルが担当。障害のある作家18名の日常音と心臓の鼓動のリズムを重ねたオリジナルサウンドドラックが展開
アンリアレイジの前シーズンに続き、Daft Punkの共同創設者として30年間にわたり活動してきたトーマ・バンガルテル氏が、再びショーサウンドを手がけた。
本コレクションをきっかけにヘラルボニーの「ROUTINE RECORDS」に関心を寄せた同氏のアイデアにより、ヘラルボニー契約作家の日常音を取り込んだオリジナルサウンドトラックが誕生。ショー会場を包み込んだ。
知的障害のある人々が日々生み出す「音」と心臓の鼓動のリズムを重ね合わせたその音楽は、有機的で心に響くもの。AIやテクノロジーが存在感を増す時代にあって、「人間であること」の意味を鮮烈に浮かび上がらせた。
※2023年に他界した八重樫季良さんを除く、本コレクション起用アーティスト17名による音が採用されている。
◆ ANREALAGE|HERALBONYコラボレーション特設ページにて全てのコレクションルック、起用アート作品、作家を紹介。◆
https://pfwss26.heralbony.com/(日本語)
https://pfwss26.heralbony.com/en/(English)
コレクションを記念し、ANREALAGEとのコラボレーションアイテムを販売。
ヘラルボニー両代表の兄・翔太氏が書き下ろしたコレクションタイトルをデザインに反映したTシャツのほか、ANREALAGE定番アイテムのボールシャツにコレクションのルックに起用された18名の作家のアートがコラボレートしたアイテムが販売される。

ANREALAGE×HERALBONY BALL SHIRT

ANREALAGE×HERALBONY BALL SHIRT

コラボレーション商品の販売について
販売商品:ANREALAGE×HERALBONY BALL SHIRT、ANREALAGE×HERALBONY T-SHIRT
販売方法:受注生産
お届け予定日:2026年3月下旬にお届け予定
販売先:https://heralbony.com/collections/anrealage-heralbony-item
※ヘラルボニーの常設店舗、ポップアップストアでのお取り扱いはございません。予めご了承ください。
ANREALAGEについて

デザイナー森永邦彦。1980年、東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。大学在学中にバンタンデザイン研究所に通い服づくりをはじめる。2003年「アンリアレイジ」として活動を開始。ANREALAGEとは、A REAL-日常、UN REAL-非日常、AGE-時代、を意味する。2005年東京タワーを会場に東京コレクションデビュー。東京コレクションで10年活動を続け、2014年よりパリコレクションへ進出。2019年フランスの「LVMH PRIZE」のファイナリストに選出、同年第37回毎日ファッション大賞受賞。2020年伊・FENDIとの協業をミラノコレクションにて発表。2021年ドバイ万博日日本館の公式ユニフォームを担当。24年メンズレーベルの「anrealage homme」を始動。2023・25年ビヨンセのワールドツアー衣装をデザイン。

Official Web Site:https://www.anrealage.com/

Instagram:@anrealage_official https://www.instagram.com/anrealage_official/

【株式会社ヘラルボニー概要】

「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開している。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。

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